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元気!…ということは?

道場で、寝技の稽古中…
絡まれた足の抜き方を教えていました。

「まず、準備段階として、足をこの位置まで持ってくる。
それを先にしておかないと、絶対に足は抜けないからね。」


「はい!」  うなずく子供たち。


「と、いうことは…
逆に言えば、下で足を絡む人は、どうしたらいいってこと?」


・・・・・(・・?)


「きょとん」とする子供たち。

何人かに質問したが、ピンと、きたのはわずか数人だった…。


おいおい…
きょとんとしたいのは、こっちの方だよ…


これが、今どきの子供たちの特徴なのか…?
能力の差なのか…?
物事を教えられた側(一方)からしか考えられない。


「あのな…
物事には表と裏があるねん。
柔道だったら、取と受…。
分かりやすくいえば、攻める方と守る方…。
今、足の抜き方、つまり、攻める方の説明をしています。
じゃ、この時、守る方はどうしたらいい?」


「逆のこと…?」

1人が自信なさげに答えました。


「そう
今、攻める方を教えてるけど、攻める方にこうしなさい!って言ってることをさせないように下の子がしたら、どうなる?」


「足は抜けへん…」


「やろ?
今は片方の立場で説明してるけど、その逆をすれば、両方から話を聞いたのと同じにならへんか?」


1つのことを聞いたら、
2つのことが分かる…。


「どうせ聞くなら、そうやって考えながら聞いた方がお得じゃない?」


「はい

いいお返事が帰ってきました。


(これをわざわざ教えなあかんとは…)


稽古が終わり、着替えながら、子供たちが話していました。

「学校では、自分がされてイヤなことは、人にしたらあかんけど、柔道では、自分がされたらイヤなことや困ることを相手にすればいいってことやんなぁ…


まっ…そういうことなんだけど、

ホントに分かってるんかなぁ…







最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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コメント

なんとまぁ子供らしい発送まさに逆転の発送ってやつか?

そう、これは行き着くところ、思いやりにも通じることだよね。
かわいいお弟子さんたちは相手の立場に立って考えることができる大人になってくれそうですな。結構結構。

ぼくも少年野球のコーチに行って、よく思います。

「ええっ、こんなことも教えなあかんのか!?」ってe-447

先日もノックをしている時に、ボールを出してくれる子が、まだ振り向いてもいないときに至近距離からやたら速い球を2度も3度も投げてくるので
「振り向いてからでええから、下から、ふわっとトスしてな」と教えてあげました・・・・

コメントありがとうございます♪

岐阜の妹へ…
子供ってすごい発想するよね…柔道のお話が、まさか学校のことに転換されるとは…
ま、分かってくれてるなら、いいんだけど…。

マコトさん
たしかに…
優しさと思いやりのある子には育ってくれてますね
アバウトさん
お久しぶりです…
そうなんです。相手の立場になって考えれば、分かりそうなもんなんですけどね…

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プロフィール

Author:空豆
女柔道整復師
接骨院院長であり主婦であり
1男の母でもあります。

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