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元気!スイミー

夕焼けがきれいです。

真っ赤に燃える空を眺めていると…

ざざざざざーッ


小さな黒だかり…


たくさんの渡り鳥が飛んでいきました。


ざざざざざーッ


通り過ぎたと思ったら、
またカーブを描くように戻って来ました。


ちゃんと班長さんみたいなのが先導して、後ろに三角の体形を作り、並んでいます。


「スイミーみたいや



いっしょに見ていたたぁちゃんが言いました。


ホントだ…


いつもマグロに食べられてしまう小さい魚たちが、力を合わせて、みんなで大きな魚の形を作り、マグロを追い払う…ってお話。


その小さい魚のかたまりに似てるんだね…


「2年生で習ったっけ?…」

「魚じゃないけど、応援したくなるなぁ…
頑張れ!!渡り鳥


そんな話をしながら、2人でしばらく夕焼け空を眺めました。



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元気!月命日でした…

昨日…

「26日って何の日?」

たぁちゃんに聞いたら、


「フロの日

って、元気よく言われた…。


まぁ…たしかにそぅだね


26日は、ばあちゃんの月命日。


あれから…

もう1ヶ月…?

まだ1ヶ月…?

それでいて、なぁんか、いなくなったという実感もなく…

そこにいるじゃん!
って感じもする…。


とりあえず、線香をあげて手を合わせた。


不思議な気もするけど、やっぱりいないんだね…


それから、ごはんをお供えしてみんなで、ばあちゃんの話をした。


なぁんか、しみじみ…
温かい気持ちになりました…


こうして命のつながりや、家族の温かさを感じられる時間を作ってくれる…


「法要」って、亡くなった人からの「抱擁」の時間なのかなぁ…と思いました。


(あら?命日って法要とはちがうのかな…)


元気!がんばってます…

中学も高校も新人戦の季節…。

昨日はあちこちで、地区大会が行われたようです。


夕方…

「○○です。優勝しました。」


教え子からメールが入りました。


小学生の頃から、体が小さく、頑張っても頑張っても、なかなか日の目を見ることができませんでした。


中学に入り、体重別の試合になっても、まだまだ体力が足りず、なかなか勝ち上がれませんでした。


悩み、もがき、努力して、最近やっと、自分のすべき柔道が分かってきたかな…。


時間を見つけては道場に顔を出し、小さい子の相手をしながら、自分の研究もしてきました。


それこそ…

コツコツ…
コツコツ…


そして昨日…
ようやく優勝できました。

卒業してからも、出来る限り、道場に通い、努力を重ねた結果です。


こういう教え子の活躍は、やはりうれしいものです。

報われてよかったな…


心から
「おめでとう」のメールを返信しました。



今度は他からの情報です。
中学校に柔道部がないため、バスケット部に入った男の子…。 


バスケ部のエースになったそうです。


おとなしくて、でも決して弱音を吐かない子でした。


みんな頑張ってるな…


ちょっと心がホッコリした夜でした。



もう1つうれしいニュースです


学生時代の同級生。
公立高校の先生をしています。

長年、私立の強豪校の壁に阻まれ、なかなか優勝することができませんでした。

たくさんの悔し涙を飲んできました。


昨日…

ついに、その壁を打ち破り、
『初優勝』を果たしました。


「今日は、優勝旗に包まれて寝るよぉぉ


でれでれの優勝報告でした。


おめでとう…




元気!ハナ VS 父さん

秋祭りの季節です。
この辺りの祭りといえば、
「ハナ(天狗)」。
そう…
たぁちゃんの天敵です。


神様のおつかいで、厄払いをしてくれるというハナはどの家でも歓迎され、
お店やおうちを回って、お花(祝儀)を集めます。


主に、各自治会の青年団の人が、毎年「ハナ」に扮します。


主人の接骨院にもハナが回って来ました。

「こんにちは
○○自治会です。お花をいただきにまいりました。」

「あ…ちょっと待ってな。まだ用意してないねん。」

「は…はい!」

礼儀正しく返事をして、
玄関で待つハナ…


しかし…
そのハナの面に見つめられ、その上目遣いに、なぜか少々、イラッときた父さん。

(ハナはちゃんと父さんの顔を見て話をしただけなのですが…)


「おい!おまえ、俺にケンカ売ってんのか?」


えっ?( ̄□ ̄;)!!!!


「おまえ、なんかムカつく顔しとるなぁ…


はっ?w(°O°)w
(お面なんですが…)


どっちがケンカ売ってるねん


「い…いやぁ…
そ…そんなことは…


こうなると、泣く子も黙るハナもたじたじ
まったく迫力なし


「まっ…いいわ!
せっかく来たんやから、
写真1枚撮らせくれや

「はい!! わかりました

とっても腰の低い、気前のいいハナでした。


ところで、祭りの「ハナ」というのは、神様のお使いで、その家の厄を払い、幸福をもたらすと言われています。
だから、特に商売を営む家では、わざわざ手招きをして、ハナを呼び込んで、お祝儀を渡すものなのだそうです。


そんな話を後で聞いた父さん…


ちょっと焦った顔で、
「でも、あの顔ムカつくねん

頭をポリポリ(^^ゞ


とりあえず、祝儀も渡せたことだし…


ハナさん
ごめんなさい(^人^)


今年も厄払いよろしくお願いします…


はな!




元気!星に願いを…

オリオン座流星群が活発化している。


なんでも1時間に50個もの星が流れるらしい…。


10時頃から夜明けまで見られるとのこと…。
寝る前に見てみようと夜空を見上げた。


障害物のない田舎の空。

流れ星じゃなくても、星がすごくきれいだった…。


空を見上げていると、
ふと、おばあちゃんを思い出した。

「今日から、しし座流星群が見れるらしいよ!」

「今日は月食だよ!」

「ふたご座流星群だって!」

そんなニュースが流れると必ず電話をくれて、
「いっしょに見ようね!」
って約束した。


ある時は外に机を置いて、ビールを飲みながら…。

ある時はコーヒー飲んで、毛布に包まりながら、空を見上げた。


「あっ!」

「どこ?どこ?」

「あっ!」

「もぉそっち見てる間に見逃したやん!」


そんな話をしながら、よく笑ったね…


今年はどこで見てるのかなぁ…?


そんなことを思いながら、見上げると…

「あっ

大きな大きな流れ星が1つ…。

「もぉ見逃したやん!」


今年はとなりに、たぁちゃんがいました。



元気!「いつかぼくも…」

9月の全日本選抜少年柔道大会で、初めて「全国」の舞台を経験した子供たち…


「全国」をどのように感じ、どんなことを思ったのかを作文に書いてもらいました。


これは、試合に同行した3年生の作文です。


 「いつか ぼくも…」

9月20日、マルちゃん杯の全国大会の応援のために、東京に行きました。
…ぼくはまだ全国大会には出たことがありません。
でも今まで応援には3回行きました。
試合の前には、みんなどんな気持ちなんだろうと思いました。きんちょうしているのかな?
新しい道着の左むねには「稲美創武館」と刺しゅうが入っていて、すごくかっこいいなと思いました。
気合いも入っているなと思いました。
試合は1回戦で負けてしまいました。負けた時はすごくくやしかったです。
ぼくは、試合中、あまり声を出して応援することができませんでした。
もしぼくが選手の1人だったら、もっと声を出して応援できていたと思います。なぜそう思ったかというと、自分が試合に出てないと、どんなふうに応援すればいいのか分からなくて自分に自信がないからです。
自分が選手なら、試合中にどんなふうに応援してほしいかを考えて、自信をもって応援できると思いました。そのためには、いつもの練習から声をどんどん出していきたいと思います。
そして、応援だけではなく、いつかぼくも選手として、あの道着を着て全国大会に行きたいと思います。



いい作文です…。

実は彼は柔道が大嫌いでした。
稽古の前には行きたくないと泣くこともあります。

それが、何度か全国大会に同行し、「全国大会」独特の雰囲気や空気を感じるうちに、少しずつ心に変化が見えてきました。


その他に、こんな作文もありました。


いつも試合前には緊張するけど、全国大会では、何か緊張感がちがいました。
いつものドキドキとはちがう、何かゾクゾクするようなワクワクするような、楽しい緊張感でした。


こちらまでワクワクするようなo(^-^)o作文です。


そう…
何かに触れ、感じること、気づくことはとても大切なことです。


先日、参加した合同練習。

練習試合や乱取り稽古で、ボコボコに投げられた相手をじーっと観察している子がいました。

そして、練習最後の打ち込みを見ていると、
なんとなーく、その相手の打ち込みに形が似てきていました。


自分がやられた相手の強さに何かを感じ、観察し、気付き、マネをしたのでしょう…。


もちろん、それをしたからといって、急に強くなるわけではありません。


でも、感じ、気づくことが大事なんです…。


おぉ
やるじゃん!

ちょっと逞しさを感じ、うれしくなりました。


来年のチームには、今年ほどの絶対エースはいません。
でも、こんな小さな逞しさをコツコツと積み上げたチームづくりをしたいな…と思いました。



元気!1㎜ずつ…

イチロー選手の言葉です。

「夢をつかむということは、一気にはできません。小さなことをつみかさねることで、いつの日か、信じられないような力を出せるようになっていきます。」


天才と言われるイチロー選手でも、小さなことをコツコツと積み重ねて今があるのです。
しかも、イチロー選手は、今でもなお、前進し続けています。


アスファルトを突き破って芽吹いてくる雑草を見て下さい。


雑草は一気に成長するわけではありません。
むしろ逆です。
見えないほどの小さな小さな前進を続けて、アスファルトを突破してきます。


大きく進む必要はありません。今日できることを100%で…。

じりじりと、アメーバの如く、少しずつ、少しずつ…

夢に向かって、目標に向かって、1㎜ずつにじり寄って行けばいいのです。


そうすれば、きっと…

夢は叶う…。

100%で1㎜ずつ。
少しずつでいいから、動き続けること…


1㎜ずつにじり寄れ



元気!コツコツと…

昨日の稽古で主人が、子供たちにしたお話です。

『コツコツ頑張ろう!!』


一気に10段上れるヤツがいるかもしれない…。

2段飛ばしや3段飛ばしで駆け上がれるヤツもいるだろう…。

でもそれができないヤツもいる…。

ならば、
1段1段上ればいい…。


コツコツ上れ!


昨日より今日…
今日より明日…

少しずつでいいから、一歩ずつでいいから、コツコツ上れ!

昨日できなかったことが、今日できるようになる。

今日分からなかったことが、明日分かるようになる。


1年でできなければ、2年掛ければいい…。

2年でできなければ、3年掛けれて頂上に上り詰めればいい…。

そんな稽古をして行こう。

真剣に先生の顔を見て、
しっかり「はい!」とうなずいた子供たち…。


今日また1つ階段を上りました。



元気!おばあちゃんの災難

たぁちゃんが2年生で試合デビューしてから、1度も試合観戦をかかしたことのなかったおばあちゃん…。

今年も、病気が発覚するまでは、毎回応援に来てくれていたのに…

結局、病気になってからは、1度も試合会場に足を運ぶことはありませんでした。

たぁちゃんが「どうしてもおばあちゃんを連れて行きたい」と掴んだ3つの全国大会も、結局、見せてあげることはできませんでした。


今年最後の全国大会…


やっぱり、どうしてもおばあちゃんを全国大会に連れて行きたい!と遺影をそっとかばんの中に入れ、いっしょに東京に行くことにしました。


さて、試合当日…

遺影を預かった私は、2階の観客席へ…


1回戦…
VS 岩手県 5-0で勝ち。

あっ…( ̄□ ̄;)!!


ばあちゃん、出すの忘れたぁ!!!!


ばあちゃん、2回戦から観戦…

最初のうちは、おとなしく試合会場の方向に向けてもらっていたばあちゃん…。

準々決勝…

準決勝…と進むにつれ…

右へ振られ、
左へ振られ…

うわぁと持ち上げられたかと思うと、
ピュッと下ろされ、


決勝戦ともなると…


ぐるぐる回され、

ブンブン振られ…

「ばあちゃん頼む」と、
脂ぎった手で顔を撫でくり回され…


試合の間は、目は回るはムチウチになるは…
惨々なめに遭ったばあちゃん。


でも、優勝してみんなで撮った写真には、ばあちゃんもいっしょにすまし顔…。

たぁちゃんの右側に置かれたばあちゃんはピースして笑っているように見えました。




元気!お出迎え♪

全国大会を終え、その日のうちに家路についた選手団。

明日からはまた普通の小学生…


西明石駅に到着。


「疲れたなぁ…」
「長い1日やったなぁ…」
「明日はまた学校かぁ

そんな話をしながら、改札口に向かっていると…


わさわさ…

ざわざわ…

ごそごそ…

・・・(・・?)


え――――っっ



『祝 全 国 制 覇


横断幕を持った子供たち…

いつもいっしょに稽古しているみんなが迎えに来てくれていました。

「おかえりなさい

「やったなぁ

「おめでとう


思わず、後ろ向きに涙を拭いて…
かばんの中から、金メダルを出しました。


「ほほー!全国制覇か!
おめでとう…」

いっしょに改札を通った一般のお客さんも拍手をしてくれました


花束をもらい、みんなと握手して、記念撮影です…

ありがとう…

いつもいっしょに汗を流した仲間たち…

お葬式や修学旅行でうまく調整ができないだろうからって、稽古日以外に集まって、調整に付き合ってくれた仲間…。

「絶対優勝してね!」
そういって投げ込み相手をしてくれた後輩たち…。

道場の掃除やタイマー係、小さい子の面倒など、いつも影で支えて下さる保護者のみなさん…。


みんながいなかったら、
手にすることはできなかった金メダルです。


ホントにホントに…

ありがとう…


お出迎え!


お出迎え?!


元気!伝染する闘志

参加チーム 48チーム。


この中に、本当に優勝を狙ってきたチームは、どれだけあっただろう…?


「優勝する資格」は、参加チーム全部に平等に与えられるものではなく、本当に「優勝」を狙ってきた「優勝」にふさわしい、限られたチームにのみ与えられる資格である…。

だから、「オレたちは絶対優勝する!」
そう思って試合に臨もう…。


兵庫県チームのメンバーがうちの道場に稽古にくるたびにそんな話をしました。

初めのうちは、

「チームの足手まといにならないように…」
「チームの足を引っ張らないように…」

どちらかといえば、
消極的だった子供たちも、稽古に来る回数を重ねるごとに目つきが変わってきました。

「優勝したい

「優勝するぞ

6年生のそんな思いが、
そんな闘志が、徐々に全国初挑戦の4.5年生にも伝染し始めました…。


先鋒の4年生。
なかなか自分に自信が持てない泣き虫でした。


試合の直前に6年生が、ポンポンと背中を叩いて声をかけます。
「大丈夫。あとにはオレたちがいるから、思いっきりやってこい!」

いい流れを作る
堂々とした闘いでした。


次は練習の虫の5年生。
メンバーに決まってからの3ヶ月、とにかく死にもの狂いで稽古したそうです。

しっかり次につなげる柔道で、役割をきっちり果たします。


最後は6年生が、きっちり勝負を決めてきました。
とても頼もしく、頼れる6年生でした。


普段はそれぞれが別々のチームに所属している即席のチームとは思えない団結力とチームワークでした。

取る者が取り、
守る者が守る…。

取られたら、取り返す。


いつのまにか、チームはぐんぐん波に乗り、最高で最強のオーラに包まれているようでした。


最後の全国大会…
どうしても優勝して終わりたいんや!

そんな6年生の闘志はチーム全体に、監督に、コーチに、そして、保護者全員に伝染しました。


みんなが同じ方向を向いていました。
6年生を中心にチームは1つになっていました。


   『優勝


最後の最後まで、自分たちの優勝を信じ続けた子供たちの勝利でした。


「夢のチカラをなめるなよ

そう言ってガッツポーズをしたたぁちゃん。


君たちはすごいよ…

夢をありがとう…。


全国制覇!

元気!夢は成る…

我が家の冷蔵庫の前の伝言板…

 10月12日
 日整全国少年柔道大会

 兵庫県チーム優勝

忠大、チームの勝利に貢献し、
優秀選手賞


東京に行く前日に書いた、毎回恒例の未来日記。


結果は…


その通りになりました。


全国制覇を目標に掲げたこの1年…

まずは3つの全国の切符をつかみ取り、


最後の最後…

3つめの全国大会で、
見事「全国制覇」を成し遂げました。


夢は成る…

あきらめず、努力すれば、想いは叶うのです。


おめでとう…
よく頑張ったね…

そして…
ありがとう…。


夢は成る!

元気!手を握ろう…

前に読んだ本の中に、

親孝行したければ、
「親の手を握りなさい。」
と、書いてあった。


「また来るよ!」と手を握り、
「お誕生日おめでとう」と
手を握る。

「ありがとう」と手を握り、

「なかなか来れなくてごめんね…」と手を握ろう。


親が生きている間に…
親が元気な間に手を握る…

それがホントの親孝行。


親が病気になり、
いよいよって時になって、ベッドの横で手を握る…。
これでは「手遅れ」です。

そう書いてありました。


なるほど…


その時はそう思ったけど、
これがなかなかできそうでできない…

今さら恥ずかしくて…

そんなことしなくても、お互いの気持ちは分かっているはず…

心の中ではちゃんとつながってるから…


そう思ってるうちに、
いよいよって時が来ちゃった…

「手遅れ」だった…。


だから、
残されたみんなは、手を握ろう…

両親や家族、大切な友達とも…

「大好きだよ…」の思いをこめて…


手を握ろう…




元気!おばあちゃんゾーン

いつでもおばあちゃんに手を合わせられるように…
と、我が家におばあちゃんゾーンを作りました。

みんなといっしょにいられるように、陽当たりのいいリビングのチェストの上にしました。

おばあちゃんご愛用のハンカチを敷き、写真とお花を置きました。

にっこり笑ったいい顔の写真です。

「また明日ね…」って言って笑ったあの笑顔です。

我が家のごはんと同じものをちっちゃな小鉢に入れて、お供えします。

たぁちゃんが毎回、
「はい!おばあちゃんのはミニね」ってお供えして、食事の最後に自分のお腹の中にしまいます

昨日は、たぁちゃんのおみやげのもみじ饅頭とコーヒーにしました。

庭に咲いた金木犀も飾りました。


おばあちゃんゾーンを作ったら、なんかホッとした気持ちになりました。

いつでも会えて、
いつでもお話できて、
いつも見てくれてるようで…


でも気を付けなくっちゃ

「ホコリたまってるで
掃除しいよ~

「あんたんちのごはん、肉ばっかりやなぁ…


って言われないように…


明日は、たぁちゃんの3つめの全国大会で東京に行きます。

ばあちゃんも連れて行くからね

元気!やるねぇ!!

こちらは台風一過の青空


広島に修学旅行に行ってるたぁちゃん…


学校のHPから配信される現地レポートでは、台風の影響は全くなく、雨にもあたることなく、予定どおり行程をこなしているようです。


さっき、本人より先に、注文していたおみやげが届きました… 


それにしても、この状況で雨に降られないなんて…


晴れ男の校長先生もさることながら…


やるねぇ…
ばあちゃん


さて、一行はもうすぐ帰ってきます


元気!おやつ

今日から修学旅行のたぁちゃん…

それにしても、運動会といい、修学旅行といい…たぁちゃんの行事を把握してくれてたのかなぁ…
おばあちゃん…
ありがとう


昨日、修学旅行のおやつを買いに行きました。
もともと、あまりお菓子は食べないたぁちゃん。

(おやつといえば、ばあちゃんのおにぎりと卵焼きだったからね…)


遠足のおやつを買いに行くのも、いつもあまり積極的ではない感じ。


今回も、結局、ガムと飴を買ったくらいかな…。


いつもそんな感じだから、300円と決まっていても、飴やガムなど小さいものを2つほど買うだけ。 


ある時、それを見たおばあちゃんが、
「せっかくの遠足なのに、それじゃ、あんまりやわ
そう言って、家にあったお菓子をそっと袋の中に入れてくれました。


それが、1つ1つ小袋に入った「豆おかき」

あまり、好んでお菓子を食べなかったお母さんが、唯一買い置きしてたのがこの「豆おかき」でした。


旅立ちの時、葬儀屋さんに「旅の途中で、食べるおやつを棺の中に入れてあげて下さい…」と言われ、まずみんなが口を揃えて言ったのが、『豆おかき
それ以外はほとんど思い浮かびませんでした。


修学旅行の用意をしながらたぁちゃんに、
「おやつが少ないから、豆おかき入れといたろか?」と言うと…、

「いらんわ!」
恥ずかしそうに笑いました。

でも…
もう1つおばあちゃんが買い置きしていたお菓子…
『ラングドシャ』

おばあちゃんにお供えしてあったそれを、こっそり、バッグに入れていたたぁちゃん…。

これは、おばあちゃんが好きだったからじゃなく、たぁちゃんが好きだったから、おばあちゃんがいつも買い置きしてくれていたクッキー


さてさて、
ただいま台風18号が接近中…

台風に向かって旅行に行ったたぁちゃんを超晴れ女だったばあちゃんが、きっと守ってくれるでしょう


元気!困ったぞ…

お母さん…
いわゆるお姑さんに、おんぶに抱っこの生活をしていた私…。

実家が遠いので、頼るのは義母しかおらず、たぁちゃんのことはもちろん、困った時の義母頼み…
私にとっては神のような存在でした。


忌引も終わり、明日から学校…という日、たぁちゃんの制服の裾がほつれていることに気がつきました。


あ"( ̄□ ̄;)!!


私、裁縫は大の苦手でございます…。


裾直しやボタンつけ…
いわゆる針と糸を使うお仕事はすべて、

「お母さぁ~ん

でした…。


困ったぞ…
お母さん、もういないよ…

仕方なく、接骨院に持って行きました。

「だれかやってぇ~


「しょうがないなぁ…」


受付さんが助けてくれました。


「初稽古のぜんざいどうしよ?」

「それなら、○○さんが得意だから大丈夫

「お花のお手入れどうしよ?」

「それは☆☆さんにお願いしたら?」

「お祝い事や行事のこと、全然分からへん…」

「それは任せとき!だてに長生きしとらんわ


みんなが次から次へと助け船を出してくれます。


ありがたいなぁ…


お母さん…
寂しくなったけど、みんなに助けられて、なんとかやっていけそうだよ…






元気!みんなにありがとう

たぁちゃんが書いた「運動会」の作文です。


 「みんなにありがとう」

応援団長は僕のあこがれでした。
1年生で初めてみた応援団長はすごく大きくて、かっこよく見えました。僕はその時から「6年生になったら、絶対応援団長になる!」と決めていました。
赤組団長になった僕は、いつも「おれがみんなをひっぱらなければ…」と考えていました。小学生最後の運動会、どうやったら悔いが残らないように闘えるのか…毎日そればかり考えていました。ちょっと肩に力が入っていました。でも、ある時から「みんなで楽しくやろう」と思うようになりました。みんなで1つの目標に向かって楽しくやれば、結果はついてくると思ったからです。
応援合戦は大成功でした。6の1全員が赤組全員が一体となって、持っている力を全部出し切れました。
みんなで勝利に向かって進むのがこんなに楽しいとは思いませんでした。僕は団長になって本当によかったと思いました。みんな、ありがとう。
それと、もう1人、ありがとうを言いたい人がいます。それは「おばあちゃん」です。おばあちゃんは運動会の日に亡くなりました。
運動会の何日か前に具合が悪くなって、もしかしたら運動会には出られないかもしれないと言われていたけど、僕の運動会が終わるのを待っていてくれたようでした。おばあちゃんの最後の言葉は「運動会がんばりよ!」でした。最後まで、運動会をやらせてくれたおばあちゃんに、「ありがとう。がんばったよ!」と言いたいです。


運動会の数日前から危篤状態になり、主治医には、週末までもたない…と言われていました。
今年は児童会長に応援団長と大役を任されていただけに、なんとか参加させてやりたかったのですが、もしもの時には…と本人にも言い聞かせていました。
それが、運動会前日、奇跡的にバイタルが少し安定し、運動会を終え、私たちが駆け付けるのを待っていてくれたように息をひきとりました。
最後まで孫を想い、優しかったおばあちゃんに感謝します…。



元気!おばあちゃんの味

おばあちゃんが亡くなって1週間が経ちました。
昨日くらいから、やっと、普通の生活パターンに戻りつつあります。

久しぶりに晩ごはんを作りながら、おばあちゃんの味の話になりました。


「たぁちゃん、おばあちゃんのごはんといえば、何を思い出す?」


「1番は煮しめやけど、あれは特別な日だけやから、普段はやっぱり、おにぎりと卵焼き。あと、カリカリのちくわ


なるほど…


私の仕事の関係で、学校から帰ったたぁちゃんを迎えてくれるのは、いつもおばあちゃん。


「ただいま!お腹すいたぁ…

お腹をすかせたたぁちゃんのおやつの定番は、
・おにぎり
・卵焼き、ウインナー
そして、カリカリちくわ…

斜め切りしたちくわを少し多めの油で炒めるだけの、簡単なものなのですが、
このカリカリ感がなかなかマネできず、私が作るといつもダメ出しされちゃいます。

「おばあちゃんのおにぎりって、俵型やったな…。
あれもちょうどいい感じでおいしかった


うーん…


「あとな…おばあちゃんのうどんは最高やったで
お汁がちょっと甘めやねん!あれがなんとも言えんねんなぁ…


「カレーもうまかった
お母さんのもおいしいけどちょっと違ううんよなぁ…


あらあら…
カレーは完璧に受け継いだつもりだったのに…


「おばあちゃんのごはんは何でもおいしいったで
あとなぁ……」


話はなかなか尽きません…。

私もいつの日か…
「おばあちゃんの味は最高」って言われる日が来るのかな…?


元気!再会

さる仙人さんのコメントにあったように、今回の葬儀で、たくさんの再会がありました。


卒業以来会っていなかった同級生…

年賀状でしか近況が分からなかった先輩や後輩…

忙しさにかまけて、会いに行けなかった恩師…


数えきれないほどの弔電にお悔やみと労いの電話…


母がみんなを引き合わせてくれました。


そして、何より…

「何かあったら駆け付ける」「おまえのためなら…」

そんな仲間との、
絆の深さを知りました。


何年も音信不通だった仲間たちを引き寄せてくれた…


誰からも好かれる母には、そんな力があったのかもしれません…


ありがとう



元気!お煮しめ

「たぁちゃんの運動会には、煮しめを炊いたらなあかんねん

亡くなる1週間前、お見舞いに来てくれた人にそう言ってたおばあちゃん。


運動会のお弁当は毎年、
三段重弁当…

一段めはおいなりさん…

二段めは唐揚げ…

三段めはおばあちゃんの、お煮しめ(筑前煮)…


この3つは6年間かかしたことのない定番でした。


9月に入った頃、たぁちゃんがポツリと言いました。

「今年は運動会の煮しめ、誰が作るん?」

「おばあちゃんは無理やろうから、お母さんかな?
おばあちゃんに作り方、聞いとかなあかんな…

「えーっ!!!!
オレ、おばあちゃんのじゃないとイヤやぁ


そんなやりとりをおばあちゃんに話すと…

「運動会は見に行けないけど、煮しめは作ってあげようと思ってたよ…大丈夫

ここのところ、弱っていくばかりで、こんなに前向きで力強い言葉を聞いたのは久しぶりでした。


「おぉ!お母さん、元気やなじゃあ、煮しめは任せた!私は作らないから、よろしくね


おばあちゃんが危篤になったのは運動会の4日前…


たぁちゃんがおばあちゃんと最後に交わした会話…


「運動会、頑張りよ

亡くなる2日前でした。

ほとんど眠った状態で、言葉を発しても、相手が誰なのか分からない状態だったのに、にっこり微笑んで、手を挙げました。

たぁちゃんと試合前にするハイタッチでした。


おばあちゃんは運動会の日に亡くなりました。

お弁当のお煮しめは私が作りましたが、たぁちゃんは手を付けませんでした。



上品な薄味で、庭のすだちをちょっと絞って食べるあの味は、ちょっと酸っぱい思い出の味になりました。


元気!おばあちゃん…

9月26日 義母が逝去しました。67歳…あまりに早すぎる死でした。

葬儀にはたくさんの方々が参列して下さいました。

その中には道場の子供たちの姿もありました。
卒業生も大勢来てくれました。

義母は道場にはなくてはならない存在でした。

設立した当初は、道場の掃除や管理はもちろん、父を手伝って、小さい子に受け身や礼儀作法も教えていたそうです。

合宿といえば、カレーを作り、初稽古の日には、ぜんざいをふるまってくれました。

甘いものを好んで食べない今どきの子供も「おばあちゃんのぜんざいなら食べられるよ」と言って笑いました。

道場の子供たちは、みんなおばあちゃんが大好きでした。

試合があれば、必ず会場に足を運び、たぁちゃん以外のみんなにも声をかけ、大きな声で応援してくれました。

泣いてる子には優しく声をかけ、勝って喜ぶ子には、自分の孫のように頭をくしゅくしゅってしてくれました。

子供たちに雑巾がけを教えたり、いっしょに縄跳びをして遊んだり…

おばあちゃんのまわりにはいつも子供たちがいました。そしていつもみんな笑顔でした。

おばあちゃんは稲美創武館の最大最高のサポーターでした。


そんなおばあちゃんがいなくなりました。


みんなの心にぽっかり大きな穴が開きました。


棺の中のおばあちゃんに、キャプテンのたぁちゃんが声をかけました。

「おばあちゃん、今までありがとう!またみんなで頑張るよそして世界一になるからね


今、道場のまわりには、おばあちゃんが植えたコスモスが満開です。
風に揺れるコスモスは、おばあちゃんの笑顔のよう…

「みんな、かんばれ

そう言ってるように見えました。


おばあちゃん、
ありがとう…


プロフィール

空豆

Author:空豆
女柔道整復師
接骨院院長であり主婦であり
1男の母でもあります。

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